東海道中膝栗毛を旅しよう

田辺聖子/〔著〕

発売日:2016年5月

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ページ数
254p
ISBN
978-4-04-400036-3
著者情報
田辺 聖子(タナベ セイコ)
1928年、大阪市生まれ。樟蔭女子専門学校国文科卒業。64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞、87年『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞を受賞

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商品説明

人を笑わせるのは、泣かせるよりもむずかしい―。日本橋から京を目指して百二十五里、江戸庶民の大ベストセラー東海道中膝栗毛の旅路を、滑稽文学を愛する作家・田辺聖子が踏破する。流暢な怒罵嘲弄、調子のよい無責任、憎めない低俗と阿呆らしさ。弥次・北、そして十返舎一九と歩く爆笑の道行きは、さながら浪花のしゃべり漫才。気さくで気取りのない笑いの陰に、日本人が失った「生々たる猥雑」の輝きを見つけ出す旅。

人を笑わせるのは、泣かせるよりもむずかしい――。
日本橋から京を目指して百二十五里、
江戸庶民の大ベストセラー東海道中膝栗毛の旅路を、
滑稽(チャリ)文学を愛する作家・田辺聖子が踏破する。
流暢な怒罵嘲弄、調子のよい無責任、憎めない低俗と阿呆らしさ。
弥次・北、そして十返舎一九と歩く爆笑の道行きは、さながら浪花のしゃべくり漫才。
気さくで気取りのない笑いの陰に、日本人が失った「生々たる猥雑」の輝きを見つけ出す旅。(「近刊情報」より)

目次

東都逸民、熊手一九の心意気
お江戸日本橋七ッ立ち
箱根のお関所
富士を右手に
ふりわけみればちょうど中町
宮の渡し
お伊勢さん参り
都名所・浪花の賑わい
終章

商品詳細

シリーズ名
角川ソフィア文庫 C115-2
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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