政治哲学的考察 リベラルとソーシャルの間

宇野重規/著

発売日:2016年5月

  • 政治哲学的考察 リベラルとソーシャルの間
  • 政治哲学的考察 リベラルとソーシャルの間
ISBN
978-4-00-061128-2
著者情報
宇野 重規(ウノ シゲキ)
1967年東京都生まれ。1996年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、東京大学社会科学研究所教授。専門:政治思想史、政治哲学

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商品説明

政治哲学が“現代”に切り込む。トクヴィルや現代フランス政治哲学の視座から、個人と社会、自由と平等、労働と格差、デモクラシー、市民権などについて考察する待望の論文集。

トクヴィルやフランス政治哲学を通じて、個人と社会をめぐる現代的課題に取り組んできた著者初の論文集。(「近刊情報」より)

目次

第1部 トクヴィルと現代政治哲学(リベラリズムと共和主義の再統合―トクヴィルの遺産
トクヴィル復興の意味
トクヴィルと政治哲学の再生―大西洋両岸におけるトクヴィル
トクヴィルとネオ・トクヴィリアン―フランス・リベラリズムの過去と現在
代表制の政治思想史―三つの危機を中心に)
第2部 フランス政治哲学の可能性(メルロ=ポンティ/ルフォール―身体論から政治哲学へ
平等と自由の相克/相乗
保守主義と人権
政治哲学問題としての欧州統合
シティズンシップと境界線)
第3部 政治哲学から社会へ(労働と格差の政治哲学
中間集団と社会的なものの再編
社会的紐帯の政治哲学―トクヴィルを中心に
政治が社会的靱帯を語るとき)

商品詳細

出版社名
岩波書店
フォーマット
単行本

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