不適切な日本語
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-10-610668-2
- 著者情報
- 梶原 しげる(カジワラ シゲル)
1950(昭和25)年神奈川県生まれ。早稲田大学第一法学部卒。文化放送に入社してアナウンサーとなり、92年からフリー。司会業を中心に活躍中。東京成徳大学客員教授(心理学修士)、日本語検定審議委員
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商品説明
いらいら。むかむか。もやもや。気になると止まらない。この世は「不適切な日本語」で溢れている。「私たち入籍しました」のどこが間違いか?平板アクセントがなぜ急増しているのか?「元気をもらう」のどこが陳腐か?ある時は研究者に取材し、ある時は関係者のもとに出向き、さらにある時は居酒屋で熱論を交わし…喋りのプロが持ち前の粘着質を存分に発揮、笑いと共感と納得に満ちた「日本語偏執帳」。
知らないと恥をかく。無自覚だと損をする。
「私たち入籍しました」のどこが間違い? 「元気をもらう」のどこが陳腐か?
喋りのプロが持ち前の粘着質を存分に発揮、笑いと共感と納得に満ちた「日本語偏執帳」。
(「近刊情報」より)
目次
「私たち入籍しました」のどこが間違いか
「元気」は他人にもらうものなのか
震災に「記念日」は適切か
「大丈夫です」を安易に使っていないか
「一時雨」は「時々雨」とどこが違うのか
「印鑑をご持参ください」のどこが問題か
「鏡開き」は何を割るものか
震災報道でNHKが使わなかった言葉とは
「○○ちゃんママ」は幼い表現だろうか
「ありがとう」がデフレ化していないか
「奥が深いですねえ」のどこが怪しいのか
「サプライズ」ってそんなにいいものか
アクセントはなぜ平板化したのか
「なごり雪」は誰が作った言葉か
これも「偽装」と言うべきか
国谷キャスターが絶対に口にしない言葉とは
「白髪染め」か「カラーリング」か
辞書の読み比べは何が楽しいか
客の図々しい言い分をどう考えるか
敬語教育はパワハラなのか
北関東風尻上がり音調はもはや全国区か
「こだわりの料理」はどこが陳腐か
「そうなんですね」に感情はこもっているのか
「歩きスマホ」か「スマホ歩き」か
紋切型はいかにして生まれるのか
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 668
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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