自閉症とラノベの社会学

竹中均/著

発売日:2016年4月

  • 自閉症とラノベの社会学
  • 自閉症とラノベの社会学
ISBN
978-4-7710-2698-8
著者情報
竹中 均(タケナカ ヒトシ)
1958年生。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部教授

¥1,870 税込

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商品説明

ライトノベルの「セカイ」は社会性が薄いといわれることもありますが、本当にそうなのでしょうか。社会性に困難をおぼえるといわれる人(自閉症をかかえる人)が生きる世界と、ライトノベルの「セカイ」を比べたとき、そこにはどんな「社会」が見えるのでしょうか。さあ、ふたつの世界へ一緒に旅に出ましょう。社会学的超訳ライトノベル?!

目次

第1部 本書の視点(ライトノベルと自閉症者の世界―社会学の視点)
第2部 社会学からの眺め(演技と距離―ゴフマンのミクロなまなざし:『灼熱の小早川さん』
ループはめぐる―社会構築主義とハッキング:『ヴィークルエンド』
リスク・個人・廃墟―ベックと第二の近代:『エスケヱプ・スピヰド』)
第3部 ライトノベルさまざま(偶発性と誠実―ギデンズの純粋な関係性:『生徒会の一存』
額縁と転調―ゴフマンの自己論
放課後のドン・キホーテ―シュッツの多元的現実:『電波女と青春男』
世界との出会い方―真木悠介の比較社会学:『ソードアート・オンライン』)
フィクションのリアリティ―社会学の想像力
『魔王なあの娘と村人A』

商品詳細

出版社名
晃洋書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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