プーチン露大統領とその仲間たち 私が「KGB」に拉致された背景
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-7845-1549-3
- 著者情報
- 塩原 俊彦(シオバラ トシヒコ)
高知大学大学院准教授。学術博士。元朝日新聞モスクワ特派員
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商品説明
2016年2月20日、著者は取材のため滞在したモスクワで連邦保安局(FSB、ソ連時代のKGBの後継機関)に拉致された。一体なにが起きたのか。スパイをつくるための罠が仕掛けられていたのだ。このFSBの手口を白日のもとに曝す。さらに、KGB出身のプーチンがいかにして国家権力を掌握し、それを維持してきたのか。プーチン政権を背後で支える治安機関と「秘密の富」を隠匿する盟友たちの実態を克明に暴く。本書をとおして、ロシアという国家の現状が赤裸々に解明され、「可死の神」としての主権国家の根本問題が論究される。
目次
第1章 「KGB」による脅し(なにが起きたのか
「KGB」による取り調べ
さらばモスクワ)
第2章 ロシアという国家の現状(なにを取材したのか
ロシア政府の苦境
シリア空爆とロシアの軍事状況
治安維持機関としてのFSB
インターネット規制の強化)
第3章 プーチンの正体(プーチンの仲間たち
ゲンナジ・ティムチェンコ
ローテンベルグ兄弟
ユーリー・コヴァリチューク
ニコライ・シャマロフ
マフィア人脈とアレクサンドル・リトヴィシネンコ殺害
オバマ米大統領の仲間たちと「腐敗」)
第4章 国家というリヴァイアサン(「国家」ってなに
「市場の失敗」と「政府の失敗」
「政府の失敗」の根本問題)
国家の奢りと焦り(人間の統治
「可死の神」としての主権国家)
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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