亡者たちの切り札
発売日:2016年5月
- ページ数
- 466p
- ISBN
- 978-4-396-63495-7
- 著者情報
- 藤田 宜永(フジタ ヨシナガ)
1950年、福井県に生まれる。渡仏を経て、86年『野望のラビリンス』で小説デビュー。95年『鋼鉄の騎士』で日本推理作家協会賞および日本冒険小説協会特別賞、2001年に『愛の領分』で直木賞を受賞した
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商品説明
バブル崩壊で巨額の借金を背負い自動車修理工場で働く氏家豊は、67年型マスタングで東京を流していた夜、何者かに拉致された旧友五十嵐の娘香織を救う。数日後、自らも凶漢に襲われた氏家が事情を糺すと、五十嵐は勤務先の銀行で不正融資を強いられたと告げ、姿を消した。赤坂の料亭女将でマスタングの持ち主、澄子にまで不審な影が近づいたことで、氏家は事態の背後を洗い始める。直後、借金を肩代わりしてくれた恩人富沢が殺され、さらに富沢と五十嵐の接点が浮上。その上、なぜか銀行不正に関わる口座が氏家の亡父名義で作られていた―。宴が残した闇の中を、事件の真相を追う氏家がノンストップで疾走する!
誰もが踊り狂ったバブルの果て、友はなぜその手を汚した?
闇を追って、名車マスタングが唸りを上げる――
止まれって? そりゃ無理だろ。
拉致、殺人、不正融資、政界の闇…、ハードボイルドの旗手が放つ渾身の犯罪サスペンス!
戦後文学となった犯罪小説(ハードボイルド)の到達点!
バブル崩壊で巨額の借金を背負い自動車修理工場で働く氏家豊は、67年型マスタングで東京を流していた夜、何者かに拉致された旧友五十嵐の娘香織を救う。数日後、自らも凶漢に襲われた氏家が事情を糺すと、五十嵐は勤務先の銀行で不正融資を強いられたと告げ、姿を消した。赤坂の料亭女将でマスタングの持ち主、澄子にまで不審な影が近づいたことで、氏家は事態の背後を洗い始める。直後、借金を肩代わりしてくれた恩人富沢が殺され、さらに富沢と五十嵐の接点が浮上。その上、なぜか銀行不正に関わる口座が氏家の亡父名義で作られていた――。宴が残した闇の中を、事件の真相を追う氏家がノンストップで疾走する!
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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