原爆にも部落差別にも負けなかった人びと 広島・小さな町の戦後史

大塚茂樹/著

発売日:2016年6月

  • 原爆にも部落差別にも負けなかった人びと 広島・小さな町の戦後史
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ISBN
978-4-7803-0832-7
著者情報
大塚 茂樹(オオツカ シゲキ)
ノンフィクション作家。1957年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。専攻=日本現代史。主な職歴は、岩波書店に29年間勤務し、岩波現代文庫、単行本、『世界』などの編集活動に従事。2014年定年の四年前に退職し現職。1976年に原水爆禁止運動で被爆者に出会ったのをきっかけに、反核運動や被爆者支援活動にも参加。後に被爆体験の意味を若い世代に問いかける著作を執筆

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商品説明

広島の川べりのまち。食肉・製靴などを生業としてきたこの地域は、なぜ差別されたのか。被爆の苦しみと差別への怒りに直面して、いかに困難を乗りこえたか。人間の悲しみと苦しみに向きあい、ひたむきに歩んだ姿。被爆者として苛酷な日々に耐えた群像。地域内外の60数人からその軌跡と真情を聞き取った。「橋のない川」に橋を架けよう。まちづくり、教育・子育て活動、住民本位の医療機関などを担った感動の記録。

目次

第1章 川に挟まれたひょうたん状の町
第2章 貧しさと差別からの解放を求めて―中西ハルエと仲間たち
第3章 野戦病院のような診療所
第4章 部落が変わりゆく日々に
第5章 被爆者として生きて
第6章 差別を乗り越え、地域を変えるために―人間の苦しみに寄りそって

商品詳細

出版社名
かもがわ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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