自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-10-603785-6
- 著者情報
- 猪木 武徳(イノキ タケノリ)
1945年、滋賀県生まれ。経済学者。大阪大学名誉教授。元日本経済学会会長。京都大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学大学院修了。大阪大学経済学部教授、国際日本文化研究センター所長、青山学院大学特任教授等を歴任
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商品説明
自由は本当に「善きもの」か。市場経済が暴走し、民主主義が機能不全に陥るのは、自由が足りないせいか、それとも過剰なせいか。古代ギリシア、古代ローマ、中世ヨーロッパ、啓蒙時代の西欧、近代日本、そして現代グローバル社会…経済学者の視点から、古今東西の歴史と思想を行き来し、人間精神の自由、政治経済体制としての自由のあり方を問う。
経済学の泰斗が「資本主義の急所」に挑む――。自由は本当に「善きもの」か?
市場経済が暴走し、民主主義が機能不全に陥ってしまうのは、自由が足りないせいか、それとも過剰なせいか?
古代ギリシア、古代ローマ、中世ヨーロッパ、啓蒙時代の西欧、そして近代日本……
経済学者の視点から、古今東西の歴史と思想を自在に行き来し、政治経済体制としての自由のあり方を問う。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 守るべき自由とは何か
第2章 自由のために闘ったアテナイの人々
第3章 古代ローマ人の自由と自死
第4章 信仰と自信、宗教と政治
第5章 教える自由、学ぶ自由
第6章 言論の自由、表現の自由
第7章 賭ける自由と経済発展
第8章 恒産・余暇・自由
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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