図説戦時下の化粧品広告 1931-1943
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-422-21015-5
- 著者情報
- 石田 あゆう(イシダ アユウ)
1973年大阪生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位認定退学。京都大学博士(文学)。京都精華大学教育推進センター講師を経て、桃山学院大学社会学部社会学科准教授。専攻は、メディア社会学、女性雑誌論、広告文化論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
婦人雑誌の化粧品広告から読む、国家総力戦下の女性の「美」と「役割」。収録図版500点余、80年前の“一億総活躍社会”を映し出す、汎用性の高いビジュアル文化史。意外と明るい「非常時」の日本。
資本主義社会の鏡である商品広告。なかでも化粧品広告は、贅沢品であり非必需品であることから、より社会の変化を敏感に写しだしてきた。本書は「非常時」と呼ばれた満洲事変以降の戦時体制下において『主婦之友』を中心とする婦人雑誌の化粧品広告がいかに変化するかを追いながら、女性をめぐる総力戦下の世相を浮かび上がらせるビジュアル資料である。原節子写真も多数、図版数500点余で読む、80年前の「一億総活躍社会」。(「近刊情報」より)
目次
第1部 化粧品広告揺籃期―1931(昭和6)年11月号から1933(昭和8)年12月号まで(はじまりの主婦之友社代理部
雑誌広告へのモダンデザイン台頭
懸賞タイアップ広告の数々
明朗漫画のマスター化粧品広告)
第2部 化粧品広告興隆期―1934(昭和9)年1月号から1937(昭和12)年9月号まで(華やかな化粧品広告の世界
誌面内写真利用広告の展開
新しい化粧法をどう伝えるか
なぜか似てくる広告表現
舶来品との競合)
第3部 化粧品広告戦時体制確立期―1937(昭和12)年10月号から1941(昭和16)年12月号まで(「戦時」を伝える化粧品広告
「日本」イメージの具現化
意外と不易な広告デザイン
総力戦には「若さ」が必要
主流となる機能性化粧品広告)
第4部 化粧品広告衰退期―1942(昭和17)年から1943(昭和18)年まで(1942年、色刷りあるも広告は縮小
1943年、雑誌広告欄の新聞メディア化)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。