ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-7981-4349-1
- 著者情報
- リウカス,リンダ(リウカス,リンダ)(Liukas,Linda)
フィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマー、作家、イラストレーター。『ルビィのぼうけん』はクラウドファンディングのKickstarterで制作資金を募り、たった3時間強で目標金額の$10,000を達成。その後、Kickstarterの中でもっとも資金を集めた絵本となる。アールト大学でビジネス、デザイン、そしてエンジニアリングを、スタンフォード大学で製品エンジニアリングを学び、現在、プログラミングの世界での中心人物のひとりであり、世界中の若い女性にプログラミングの基礎を教える団体Rails Girlsの創立者でもある
鳥井 雪(トリイ ユキ)
プログラミング言語Rubyを使用するプログラマー。リンダ・リウカスが創始者の一員であるRails Girlsを、2013年に東京で開催し、その後の日本での開催をサポートしている。また、島根大学で年に1回、Ruby on Rails(RubyによるWeb開発のためのフレームワーク)の授業を行い、また、オンライン講座でRuby on Railsの授業を担当するなど、Rails初心者のためのワークショップを多数経験している
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商品説明
世界中で大反響!親子で楽しむ!プログラマー的思考法を育む知育絵本。プログラマーである作者が、初めてプログラミングに触れる子どもたちのために作り上げた10のストーリー&アクティビティ。
★親子でプログラミングの考え方に触れて楽しむ絵本★
日本でも検討がすすむ「小学校プログラミング教育必修化」。
プログラミングやテクノロジーの知識は、
子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。
プログラミングを、子どもたちが身近に感じ、
楽しく学んでいける本があればいい――
こんな思いから生まれたのが、
『ルビィのぼうけん(原題:Hello Ruby)』です。
【本書の対象】
・子ども(4歳くらい~)
・おとな(保護者や先生の入門書としても◎)
【本書の特徴】
◎プログラミングを知らない子どもでも楽しめる
◎プログラミングの本質を物語で理解できる
◎教育大国フィンランド発の名作、15か国で刊行
◎話題の女性プログラマー、リンダ・リウカス作
前半:女の子ルビィが宝石集めのぼうけんをする絵本パート
後半:体験しながら学べる練習問題パート
4~11歳の子どもが親子で楽しめる工夫が満載です。
読み進めながらプログラマー的思考を学べます。
例えば、
大きな問題を小さな問題に分けること、
ちらばった情報からパターンを見つけること……。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
娘の5歳の誕生日にプレゼントしました。主人、私共にシステムエンジニアをしていた経歴があり「プログラミングをさせたい」というよりは「論理的思考に触れてほしい」という気持ちで選びました。論理的思考、というと堅苦しいですがつまりは複雑な物事でも頭の中で整理し順序立てて考えること、筋道を立てて周りの人にもわかりやすく説明すること。コンピュータに命令するのも、命令の仕方、順序立てること、さらにはスッキリわかりやすくあることが重要なのです。論理的思考は、問題解決だけでなくコミュニケーションに大切な要素だと思います。娘は何でもやってみよう!と突き進むタイプではなく、どちらかというと高そうな壁が見えると物怖じして挑戦すら諦めてしまう性格。けどそんな娘もワクワクソワソワしながら絵本に食いついているのが不思議です。「子供なのに一人だけで冒険にいくの?大丈夫なの?」と娘。けど絵本の中のルビィは、絶対大丈夫!と自信満々。「手に負えない問題は、たいてい小さな問題が集まってできている」ことを知っているからだ、とか「計画を立てると強くなった気持ちになる」とルビィは言います。大丈夫だよ!どんな大きな問題も怖くない。親の代わりに、押し付けがましくなく、ルビィが娘を励ましてくれているような…そんな気持ちで読みきかせています。後半の実践部分は、娘がもう少し大きくなり興味を持ってくれたら一緒にやりたいなぁと思っています。ワクワクしたり、長すぎて途中で寝てしまったり(笑)そんな毎日ですが、私も娘も大好きな一冊です!(とーママさん 30代・石川県 女の子5歳、男の子2歳)
目次
【あらすじ】
「ルビィは大きな想像力を持つ女の子。
ルビィの好きな言葉は“どうして?"。
ルビィの世界では考えたものがなんでも実現します。
パパがお仕事でいないときは、家の中をどたどた・ふらふら歩きまわるのが大好き。
ある日、ルビィはパパからの手紙を見つけます。
『宝石を5つ、かくしたから、さがしてごらん。ぜんぶ見つけられるかな?』
でもどう探せばいいのか書かれていません。
仕方がないので、まずはヒントを探しはじめると……
パパの机の下に、秘密の数字が書かれた紙きれを発見!
ここからルビィの本当のぼうけんが始まります……」
【本書のなりたち】
本書は、フィンランドの女性プログラマー、リンダ・リウカスが、
子どもがプログラミングを学ぶ糸口となるように作った絵本です。
リンダはクラウドファンディングで資金調達できるkickstarter
を活用し、9,000人ものサポーターから約38万ドル(約3,800万円)
の資金を集めることに成功。約3年かけて絵本を完成させました。
この絵本に、プログラミングのいわゆる「コード」は
一文字も出てきません。
この絵本で学べるプログラミングの考え方は、
手に負えないように思える世界をときほぐして、
なんとか取り組みやすくする手助けとなります。
そして、プログラミングは、自分の考えを、
動くかたちにできる楽しさに満ちています。
その楽しさを知る一つの入り口になってほしい――
そんな著者の願いがこもった一冊です。
商品詳細
- 出版社名
- 翔泳社
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HELLO RUBY
注意事項
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