妄想と強迫 フランス世紀末短編集

  • 妄想と強迫 フランス世紀末短編集
  • 妄想と強迫 フランス世紀末短編集
ISBN
978-4-7791-2227-9
著者情報
デュジャルダン,エドゥアール(デュジャルダン,エドゥアール)(Dujardin,´Edouard)
1861年生まれ。初期の象徴派に属する作家・詩人。二十代からマラルメの火曜会に属し、二十四歳ごろ「ルヴュ・ワグネリエンヌ」や「ルヴュ・アンデパンダント」を創刊。1886年『妄想と強迫』、1888年『月桂樹は切られた』を刊行。1891年詩『恋愛の喜劇』。それ以降、作者の興味は宗教史の研究などに移り、初期の象徴派的作品への注目をそらせる。1949年死去

萩原 茂久(ハギワラ シゲヒサ)
フランス文学者。甲府市に生まれる。1971年東京大学大学院人文科学研究科博士課程満了。獨協医科大学名誉教授。元国際医療福祉大学教授。著書『心理小説における情念と自我―ラ・ファイエット夫人研究』(風間書房)文部省助成学術図書、『記録と小説とのあいだ―ラ・ファイエット夫人作品論』(北樹出版)日本図書館協会選定図書

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

母が狂っていたという過去を知り、自らも狂うのではないかという恐れを抱き続ける男(近づく狂気)。過去に捨てた子どもと知らずに、彼女と肉体関係を結ぶのではないかという恐怖に囚われる男(子への恐怖)。自害を予告しながらも、目の前の男に死について滔々と語る男(遺言)。狂人の内部が覗き見られる、悪魔的短編小説13編を収録。

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Les Hantises

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。