紙 二千年の歴史
ニコラス・A・バスベインズ/著 市中芳江/訳 御舩由美子/訳 尾形正弘/訳
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-562-05322-3
- 著者情報
- バスベインズ,ニコラス・A.(バスベインズ,ニコラスA.)(Basbanes,Nicholas A.)
マサチューセッツ州在住のノンフィクション作家。1943年生まれ、ペンシルバニア州立大学、ベイツ大学で学ぶ。ウスター・サンデー・テレグラム紙の編集者を経たのち、本の歴史や文化についての執筆を始める。『紙 二千年の歴史』は、大人向け作品を対象とする「アンドリュー・カーネギー賞」2014年ノンフィクション部門ショートリストにノミネートされた
市中 芳江(イチナカ ヨシエ)
1967年、兵庫県生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒業。翻訳家
御舩 由美子(ミフネ ユミコ)
1962年、神奈川県生まれ。ピアノ教師などを経て、書籍翻訳に携わる
尾形 正弘(オガタ マサヒロ)
1979年、奈良県生まれ。洋楽の歌詞など、音楽関係の翻訳を多く手がける
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商品説明
人間にとって「紙」とはなにか。「書く」「伝える」から「鼻をかむ」「折って遊ぶ」まで―紙の製造法や伝播についてはもちろん、紙幣、戦争、証明と偽造ほか、あらゆる人間の営みという大きな視点で描いた、人間と紙の文化の歴史。中国雲南省や福井県(越前和紙)他、世界中を取材して書いた労作。
人間にとって「紙」とはなにか。
「書く」「伝える」から「鼻をかむ」「折って遊ぶ」まで――紙の製造法や伝播についてはもちろん、紙幣、戦争、証明と偽造ほか、あらゆる人間の営みという大きな視点で描いた、人間と紙の文化の歴史。
中国雲南省や福井県(越前和紙)他、世界中を取材して書いた労作。
(「近刊情報」より)
目次
第1部(中国の紙漉き工房
和紙
長い旅路
ぼろ布から巨万の富
紙幣
使うたびに捨てる)
第2部(銃 戦争 煙草
証明と偽造
プリントアウト
機密書類とリサイクル
額面の価値
日記と手紙)
第3部(天才たちのスケッチ
設計図
折り紙に魅せられて
紙を漉いて生きる
岐路に立つ
九・一一―空から紙が舞い降りた日)
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ON PAPER
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