はやたろう 日本の伝説

堀切リエ/文 石井勉/絵

発売日:2016年4月

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ページ数
〔36p〕
ISBN
978-4-86412-106-4
著者情報
堀切 リエ(ホリキリ リエ)
1959年、千葉県市川市に生まれる。劇団風の子、国際児童演劇研究所助手を経て、出版社に入社。現在はフリーで企画・編集、物語や戯曲の執筆をしている。日本ペンクラブ子どもの本委員

石井 勉(イシイ ツトム)
1962年、千葉県香取市に生まれる

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
神様にいけにえを差し出して、災厄を逃れる。けれど”神”は実は化け物だった・・・ という昔話は時々あるので、昔から民話としてはよくある出だしなのだろうと思います。大抵の場合は、訪れた僧や侍が化け物退治に挑むのですが、この作品の場合、弁存というお坊さんはその実態を物陰から見るだけで精一杯で、いけにえである娘は喰われてしまいます。そこがとても残酷で辛い。けれど化け物達が唄っていた中に出てきた「はやたろう」を一生懸命探し続けます。その様子がやはり修行を続ける僧の姿らしくあり、安寧を願う気持ちを強く感じます。光前寺の和尚さんは弁存から話を聞いた時、きっと「はやたろう」の運命を見極めていたことと思います。けれども「はやたろう」を送り出し、「はやたろう」も自分のすべきことを成し遂げ、和尚さんの元へと帰っていきます。その絆が、化け物退治との対比となり、この物語をより深いものとしているのではないかと感じました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子7歳)

商品詳細

出版社名
子どもの未来社
サイズ
27cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

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