わたしのこねこ
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-8340-8260-9
- 著者情報
- 澤口 たまみ(サワグチ タマミ)
1960年、岩手県盛岡市生まれ。岩手大学農学部修士課程修了。専攻は応用昆虫学。著作に、エッセイ集『虫のつぶやき聞こえたよ』(白水社 第38回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など
あずみ虫(アズミムシ)
1975年、神奈川県に生まれる。イラストレーター。安西水丸氏に師事。アルミ板をカッティングする技法で作品を制作。雑誌、書籍、広告などの分野で活躍中。2010年、講談社出版文化賞さしえ賞受賞
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商品説明
子猫の「くろ」のきもちをわかりたい!/犬や猫は、人間にとって、とても身近な動物です。動物好きな人なら「犬語」や「猫語」が話したいと願ったことがあると思います。実際の「猫語」は、わたしたちの話している「ことば」とはかなり違います。猫同士だと、毛をさかだてて「こっちにこないで!」、鼻をくっつけて「こんにちは!」など、気配だけで会話をしているようなときもあります。人に対しては、身体をこすりつけてその人を「わたしのもの」とアピールしたり、ニャーとないて「ごはん」「もっと遊ぼう」などとねだったりします。子猫の「くろ」と仲良くなりたい主人公は、もともと家にいる「先住猫」のトラとのやりとりを観察して、毎日一緒に過ごすことで、「くろ」のきもちが少しずつわかってきました。そして「くろ」も、自分のきもちを主人公にわかってほしくて・・・。人間の「わたし」と、猫の「くろ」の距離がどんどん近づいていきます。
「わたし」の家に子猫がきた。名前は「くろ」。早く仲良くなりたいな。主人公は、少しずつ「くろ」のきもちがわかってきて……。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この絵本を読んでいると、生き物を飼いたくなります。ネコは苦手ですが、ネコを飼ってみたくなります。こんなふうに、生き物って距離を縮めていくのかと感動し、愛らしい仕草にキュンとします。8歳児も「かわいいー」と言っていました。(まことあつさん 30代・東京都 男の子11歳、男の子8歳)
商品詳細
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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