ヤスパース交わりとしての思惟 暗号思想と交わり思想
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-8122-1552-4
- 著者情報
- 布施 圭司(フセ ケイジ)
1965年東京都生まれ。1989年京都大学文学部哲学科卒業。1995年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2014年京都大学博士(文学)。現在、米子工業高等専門学校教養教育科教授
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商品説明
目次
第1章 ヤスパースにおける「実存」の概念と内実―キェルケゴールとの比較(ヤスパースのキェルケゴールへの評価
キリストの模倣―キェルケゴールにおける実存
現実における暗号解読―ヤスパースにおける実存
両者における現実の意義)
第2章 「思惟の思惟」としての哲学的論理学と「交わりへの信仰」としての哲学的信仰(哲学的論理学と哲学的信仰の概観
ヤスパースの哲学的論理学としての包越者論
実存の信仰としての哲学的信仰―思惟を伴う信仰
哲学的論理学と哲学的信仰の関係)
第3章 暗号思想の展開(『哲学』における「可能性なき絶対的現実」としての「暗号」
『真理について』における「暗号」―内在者における真理への運動
『啓示の面しての哲学的信仰』における「暗号」の闘争と暗号からの超出)
第4章 交わり思想の展開(『哲学』における実存の規定としての「交わり」
『真理について』における「理性」と「交わり」―交わりの非完結性と超越者
『啓示に面しての哲学的信仰』における「哲学的信仰」と「啓示信仰」の「交わり」―思惟と啓示)
第5章 「交わりとしての思惟」に関する他の思想との比較(カントにおける「共通感覚」とヤスパースにおける「交わり」
「非対象的思惟」―キェルケゴールの「逆説」、東洋思想の「レンマ」、ヤスパースの「超越する思惟」としての理性
田辺元における対他関係とヤスパースにおける「交わり」)
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- フォーマット
- 単行本
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