新・目白雑録 もっと、小さいこと

金井美恵子/著

発売日:2016年4月

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ISBN
978-4-582-83725-4
著者情報
金井 美恵子(カナイ ミエコ)
1947年、高崎市生まれ。小説家。1967年、19歳の時、「愛の生活」で太宰治賞次席となり作家デビュー。翌年、現代詩手帖賞受賞。その後、小説、エッセイ、評論など、刺激的で旺盛な執筆活動を続ける。小説に『プラトン的恋愛』(泉鏡花文学賞)『タマや』(女流文学賞)ほか

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商品説明

DJポリス、「佐村河内」の発注、裸の王様、反アマゾン法、戦争画、東京オリンピック…。構造はやはり何も変わらない。特別書き下ろし「まだ、とても書き足りない」掲載!

批評とユーモアが全方位に炸裂する、当代一のことばの使い手がもっともらしい言説への痛烈な一撃!「一冊の本」の人気連載の書籍化。

目次

小さいポリス、DJ、こまわり君
「さん」付けで呼ぶ(呼ばれる)職業
「さん」付けで呼ぶ(呼ばれる)食品・動物
変らぬスローガン、変わらない言葉
「円谷、しっかりしなさい!」
「裸の王様」の退場
「王様」の正体?
「王様」の「クラシック音楽」
「砂の器」としての、いわゆる「クラシック音楽」1
「砂の器」としての、いわゆる「クラシック音楽」2
構造はやはり何も変わらない1
構造はやはり何も変わらない2
「太ももに気を取られ」はしたけれど、ドン小西の勝ち
落穂ひろい1「100人の村」という大虐殺
落穂ひろい2 昔、本は家具の一種だった
落穂ひろい3 町の本屋さん
落穂ひろい4 小さな(知の)巨人
落穂ひろい5 言葉、あれこれ
落穂ひろい6 「自分が仕立てた軍服を着たド・ゴール」
落穂ひろい7 「こんな沢山(さわやま)の自販機は全く不要である」と、「産児制限」「ヘップサンダル」
落穂ひろい8 ヘップサンダル、そして、戦後
「名画」を「記憶」で語る曖昧さ
忘れっぽさについて
言説は繰り返す

[書き下ろし]
まだ、とても書き足りない

あとがき

商品詳細

出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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