自由主義は戦争を止められるのか 芦田均・清沢洌・石橋湛山
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-642-05826-1
- 著者情報
- 上田 美和(ウエダ ミワ)
1973年、神奈川県に生まれる。2008年、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。現在、早稲田大学講師、博士(文学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
個人の信条から政治・経済政策まで多岐にわたる自由主義。“寛容”と“自律”が対立する戦時下での芦田・清沢・石橋という自由主義者の苦闘を探り、「自由主義は戦争を止められるのか」という現代がかかえる問題に迫る。
個人の信条から政治・経済政策まで多様な意味をもつ自由主義。その二大要素である〈寛容〉と〈自律〉が対立する戦時下に、芦田均(政治家)・清沢洌(外交評論家)・石橋湛山(経済ジャーナリスト)の自由主義者(リベラリスト)たちは、日中間対立をどう認識し、解決しようとしたのか。「自由主義は戦争を止められるのか」という、世界が今なお直面する問題に迫る。(「近刊情報」より)
目次
自由主義とは何か―プロローグ
芦田均―議会政治家の自由主義(外交官から政治家へ
満洲事変と国際連盟
外交孤立化に抗して
拡大する戦争)
清沢洌―外交評論家の自由主義(中国革命への寛容
満洲問題と日本
論争「自由主義とは何か」
自由主義者のナショナリズム
外交の復権を目指して)
石橋湛山―経済ジャーナリストの自由主義(小日本主義のなかの寛容と自律
寛容と自律、両立の模索
戦時下の自律をもとめて
行き詰まる寛容と自律)
不寛容時代の寛容と自律―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 426
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。