通貨の未来円・ドル・元

  • 通貨の未来円・ドル・元
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ISBN
978-4-16-390440-5
著者情報
池村 千秋(イケムラ チアキ)
翻訳者

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商品説明

通貨の現状を分析し、その未来を予測することは、そのまま、あらゆる経済活動を予測することにつながる。この15年間に部数を155万部に倍増させたグローバルエリート誌英『エコノミスト』編集部とそのシンクタンク「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が、総力をあげて、日本、米国、中国の未来を、通貨を通じて分析・予測。

複雑化する経済を見通す鍵は「通貨」にあった。
英一流誌の予測から、あなたの未来も見えてくる。

この15年間に部数を155万部に倍増させたグローバルエリート誌、英『エコノミスト』編集部と、
そのシンクタンク「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が、総力をあげて、
日本、米国、中国の未来を、通貨を通じて分析・予測。

・現在の世界経済の最大の問題は、米国が世銀、IMFへの責任を果たさないなか、オフショアドルの市場が膨らんでいることだ。
 ここには危機の際の「最後の貸し手」がいない。
・世界の市場において人民元が台頭するのは確実だが、少なくともあと5年〜10年は、円は重要な国際通貨としての地位を失うことはない。
・アベノミクスの評価は総じて失敗。マイナス金利を実施しても融資は増えない。
・2016年〜2020年の間、日本経済の実質成長率は年平均1%。
・TPPによる恩恵は2020年以降にならないとあらわれない。
・人民元の国際化は、中国国内の完全自由化とトレードオフである。

日本のメディアでは絶対できない徹底予測!

目次

第1部 ドルの未来―責任を放棄した王者(ドル支配の限界とコスト
基軸通貨が交代するとき
ポピュリストたちの台頭
「最後の貸し手」がいないシステム
ニューヨークを人民元取引のハブにする)
第2部 元の未来―両刃の剣(人民元は基軸通貨になれるか?
市場全面開放というトレードオフ
二〇一六年の元安の意味を考える
習近平のジレンマ)
第3部 仮想通貨の未来―究極の基軸通貨か?(絶対に改竄できないサイバー上の公開帳簿
仮想通貨の帳簿が世界を変える)
第4部 円の未来―黄昏の安定通貨(マイナス金利という実験
アベノミクスを採点する)

商品詳細

出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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