日本人と馬の文化史

久慈勝男/著

発売日:2016年4月

  • 日本人と馬の文化史
  • 日本人と馬の文化史
ISBN
978-4-8309-4894-7
著者情報
久慈 勝男(クジ カツオ)
1944年岩手県に生まれる。1967年早稲田大学第一政治経済学部を卒業。(株)日本リサーチセンターに入社し、住民運動などの社会的紛争研究、社会思潮・価値観研究などに従事。同社常務取締役研究所長、KUJISENSES(株)代表取締役、流通経済大学および名古屋商科大学の非常勤講師、雲南大学客員教授、政府関連機関委員、一般公益法人副会長などを歴任

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

文明の相克の中、馬と歩んだ日本人の心性の軌跡!日本人は中華文明や西欧文明の強大な影響を柔らかかつ強靱な心で対処しながら独自の文化を築いてきた。古墳時代早期に列島にもたらされた馬はその影響力の強さで舶来文物を代表するものの一つであり、馬に示された受容のあり方は日本人のユニークな心性を浮き彫りにしている。東アジアにおける日本のアイデンティティを見据える好著!

目次

第1章 東夷の国家形成と騎馬文化(騎馬文化の成立と初期的伝来
倭王権と装飾馬具文化
半島南部の覇権をめぐる争い
大唐帝国の脅威と東夷の国家建設)
第2章 馬を制すものが天下を制す(平安王朝と馬の貢進儀礼
律令の乱れと兵の台頭
武士政権への道
徳川治世下の成長と限界)
第3章 植民地支配を進める列強と東アジアの苦悩(開国をめぐる混乱と騒擾
朝鮮半島の覇権をめぐる攻防と新馬政
世界を巻き込む戦争と人馬の消尽
高度経済成長とヴァナキュラーの喪失)

商品詳細

出版社名
文眞堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。