詩と減喩 換喩詩学 2
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-7837-3802-2
- 著者情報
- 阿部 嘉昭(アベ カショウ)
1958年東京生。評論家、北海道大学文学部准教授、映画・サブカルチャー研究、詩歌論
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商品説明
詩の現在、その真髄にひそむ“減喩”とはなにか?鮎川信夫賞受賞詩論、その続篇にして新機軸。玩読ふたたび―
「換喩がズレによって書かれるのにたいし、減喩はすくなさによって書かれる。いずれも作者の脱主体化、もっというと自己消去に関連している」(あとがき)
詩の現在、その真髄にひそむ“減喩”とはなにか―。
鮎川信夫賞の『換喩詩学』以後、初の詩論集。
江代充論など注文論考を収載。
装幀=奥定泰之
目次
1 換喩と減喩(真実に置き換える換喩
喩ではない詩の原理
排中律と融即―貞久秀紀『雲の行方』について
夢からさめて、同一性に水を塗る
断裂の再編―杉本真維子「川原」を読む ほか)
2 詩と歌と句(詩のコモン
アンケート全長版
杉本真維子『袖口の動物』
廿楽順治『たかくおよぐや』
清水あすか『頭を残して放られる。』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 思潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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