字幕とメディアの新展開 多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー

  • 字幕とメディアの新展開 多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー
  • 字幕とメディアの新展開 多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー
ISBN
978-4-7872-3402-5
著者情報
柴田 邦臣(シバタ クニオミ)
1973年、愛知県生まれ。津田塾大学学芸学部准教授、メディアスタディーズ・コース運営委員長、インクルーシブ教育支援室ディレクター。専攻は難聴児の情報メディア支援、障害と社会参加、社会学

吉田 仁美(ヨシダ ヒトミ)
1977年、岩手県生まれ。岩手県立大学社会福祉学部専任講師。専攻は障害者福祉とジェンダー

井上 滋樹(イノウエ シゲキ)
1963年、東京都生まれ。博報堂ダイバーシティデザイン所長、津田塾大学講師。専攻はダイバーシティとユニバーサルデザイン、芸術工学。弱視者に読みやすい文字、入居者に配慮した病院、途上国の貧困層向けの商品開発などの制作業務に従事、2015年カンヌ・クリエイティブフェスティバル審査員

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

テレビや動画サイト、街頭や電車のスクリーンなどで活用される字幕表現は、聴覚障害をもつ人々や高齢者にとって、情報にアクセスするための大切なツールである。字幕表現の歴史や基礎的な知識から表現のあり方、障害者・高齢者の受容の実態までをレクチャーして、字幕がもつ福祉的・社会的な意義や経済的な可能性を提言し、「字幕の新時代」の展望を照らし出す入門書。

目次

第1部 「字幕・キャプション」の発見―課題設定と先行研究の整理(キャプション・合理的配慮・エンハンスメント―「字幕・新時代」の息吹にふれて
キャプションの現状と政策―字幕付きテレビコマーシャルの先行研究)
第2部 字幕・キャプションの現実―博報堂テレビコマーシャル調査から(字幕は、誰のものか?―キャプションのニーズ拡大
字幕は、何のためか?―新しい表現技法としてのキャプション)
第3部 字幕・キャプションの未来―考察と結論(“近頃聞こえにくい”高齢者と家族のテレビ視聴―字幕・キャプションと「リビングルームの平和」
字幕の評価とキャプションのリテラシー
難聴者のアイデンティティー
結論 インクルーシブ・コンヴィヴィアル・メディア―福祉社会と共生のリテラシーのために
まとめ コマーシャルのキャプション付与に関する政策提言―インクルーシブでダイバーシティな社会の実現に向けて
テレビコマーシャルのクローズド・キャプションによる字幕の有効性に関する研究―調査の報告と単純集計)

商品詳細

出版社名
青弓社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ