ワークで学ぶ道徳教育
発売日:2016年3月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-7795-1029-8
- 著者情報
- 井藤 元(イトウ ゲン)
1980年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、東京理科大学教育支援機構教職教育センター講師
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商品説明
学校で道徳を教えることは可能か、そもそも道徳とは何か。ワーク課題を通じて道徳をめぐる問いと向き合う。各章において読者にさまざまな角度から問いを投げかけ、問いの前で立ち止まることを求める。教える側が教えたつもりにならず、学ぶ側も学んだフリをしないような道徳の授業。そうした授業のあり方を目指したテキスト。
目次
完璧に道徳的でなければ道徳を教えることはできないのか?―「義務」から考える「理念」としての道徳
学校で道徳を教えることは可能か?―道徳教育批判と道徳教育の方法論をめぐって
そもそも道徳とは何か?―1万年の戦争を経てたどりついた“自由の相互承認”という原理
戦前日本の道徳はどんな教育だったのか?―教科としての「修身」について
戦後の道徳教育はどう変化したのか?―戦後〜「特別の教科道徳」(仮称)まで
社会を担う市民を形成するにはどうすればよいだろうか?―道徳的コスモポリタン・シティズンシップ教育
本当に「優しい」とはどういうことか?―「ケア」と「共感」にもとづく倫理性と知性
尊重しなければならない他者とは誰なのか?―いのちの教育の基本原理
環境のための教育、どう考える?―環境問題を「自分の問題」としてみられるか
仮想空間ならケンカをしても叱られない?―「情報モラル」とは
ダメ!といわれるとやりたくなる?―「悪いこと」と子どもの人格形成
人はいかにして人間関係を構築していくのか?―自己と他者、かかわりあいの諸相
道徳を教える教師になるにはどうすればいいのか?―教師の修養と身体
言葉にすることで何が見え、何が見えなくなるのだろうか?―道徳教育における言語活動とは
道徳は、道徳の授業で学ぶこと?―教科の学習および総合学習のなかでの道徳教育
道徳の授業において「価値」は探究できるか?―「資料」の「教材化」において必要なこと
道徳の授業ではどんな発問をしたらよいだろうか?―発問のつくり方
道徳の授業はどのようにつくるのか?―指導案の書き方と道徳授業の素材集
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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