民族境界の歴史生態学 カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民

大石高典/著

発売日:2016年3月

  • 民族境界の歴史生態学 カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民
  • 民族境界の歴史生態学 カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民
ISBN
978-4-8140-0022-7
著者情報
大石 高典(オオイシ タカノリ)
1978年静岡県生まれ。東京外国語大学・特任講師。京都大学農学部、大学院理学研究科、こころの未来研究センター特定研究員、総合地球環境学研究所プロジェクト研究員等を経て、現職。京都大学地域研究博士。専門は生態人類学、アフリカ地域研究

¥4,070 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ミニ・アフリカ、カメルーンの熱帯雨林は、市場経済化、開発と自然保護、先住民運動などの急速な変化に揺れている。変わりゆく暮らしのなかで、農耕民と狩猟採集民の境界はいかに維持されているのか。伝統と変容が交錯するなかでの民族間の境界の駆け引きを、歴史的な視点から描き出し、自然/生業/社会の相互作用に迫る。

目次

序章 揺れる境界―自然/生業/社会のねじれ
第1章 ドンゴ村へ
第2章 「原生林」のなかの近代―廃村の歴史生態学
第3章 森の「バカンス」―二つの社会的モード
第4章 「ゴリラ人間」と「人間ゴリラ」―人間=動物関係と民族間関係の交錯と混淆
第5章 バカ・ピグミーによる換金作物栽培と民族間関係
第6章 嗜好品が語る社会変化―精霊儀礼からディスコへ
第7章 周縁化されるバカ・ピグミー―森のなかのミクロな土地収奪
終章 開かれた境界―自然/生業/社会の広がり

商品詳細

シリーズ名
プリミエ・コレクション 75
出版社名
京都大学学術出版会
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。