自分の運命に楯を突け
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-413-09643-0
- 著者情報
- 岡本 太郎(オカモト タロウ)
芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。70年大阪万博で『太陽の塔』を制作し、国民的存在になる。96年没
平野 暁臣(ヒラノ アキオミ)
空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長。1959年生まれ。岡本太郎創設の現代芸術研究所を主宰し、空間メディアの領域で多彩なプロデュース活動を行う。『明日の神話』再生プロジェクト、岡本太郎生誕百年事業のゼネラルプロデューサーも務めた
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商品説明
魂を射ぬくメッセージは、時代を超えて―全身の血がたぎる言葉の熱風。
目次
第1章 もっと「自分」をつらぬいてみないか(絶望だからおしまいなんじゃない。そこからはじまるんだ
もっと平気で、自分自身と対決するんだよ
ぼくはなにものにも期待しない。それがスジだ
この瞬間瞬間に賭ける。将来なんて勝手にしろだ)
第2章 「すごい!」という感動が起爆剤だ(ほしいのは、マグマのように噴出するエネルギー
人間はその姿のまま、誇らしくなければならない
無条件な行動で嫌悪感を破壊する。それがコンプレックスの解消法だ
無目的に生きる。それがぼくの目的だった)
第3章 キミも人間全体として生きてみないか(人間全体として生きることをパリで学んだ
ぼくは覚悟を決めて、“勝てません”とハッキリ答えた
自分のまわりに垣根をつくって、外と溶けこめるはずがない
純粋に闘いあう相手、それが親友だ)
第4章 下手でも自分自身の歌を歌えばいいんだ(本職は人間だ
他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ
鳴らない鐘があったっていいじゃないか
心が生み出したものは、職人芸よりはるかに素晴らしい)
第5章 キミ自身と闘って、どう勝つかだ(自分と闘い、自分を殺す
いつでも新しく、瞬間瞬間に生まれ変わる。それが伝統だ
孤独こそ人間が強烈に生きるバネだ)
商品詳細
- シリーズ名
- 青春文庫 お-44
- 出版社名
- 青春出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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