世襲格差社会 機会は不平等なのか
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-12-102377-3
- 著者情報
- 橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
1943年、兵庫県生まれ。67年、小樽商科大学商学部卒業。69年、大阪大学大学院修士課程修了。73年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。79年、京都大学経済研究所助教授。86年、同大学同研究所教授。2003年、同大学経済学研究科教授。07年、同志社大学経済学部教授。この間、INSEE、OECD、大阪大学、スタンフォード大学、エセックス大学、London School of Economicsなどで教職と研究職を歴任
参鍋 篤司(サンナベ アツシ)
1977年、大阪府生まれ。2001年、京都大学経済学部卒。2007年、京都大学大学院博士課程修了、博士(経済学)。京都大学及び早稲田大学助教、日本学術振興会特別研究員(PD)、オックスフォード大学客員研究員、OECDコンサルタントを経て、東京大学大学院経済学研究科特任研究員、株式会社政策基礎研究所フェロー。専攻は労働経済学、経済政策論、応用計量経済学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
格差の拡大が国際的な話題になって久しい。トマ・ピケティなどが指摘するように、格差は親の世代から子の世代へと受け継がれるようになっている。本書は、日本における世襲と格差の関係を分析し、そのメカニズムを明らかにする。世襲される職業とされない職業の違い、同族企業の位置づけ、世襲の功罪など多様なテーマに挑む。そして、世代交代が進む社会で、職業を継ぐことの意味や機会の平等とは何かを問い直す。
二極化する世襲は何をもたらすか?機会は平等に存在しているのか? 日本の世襲と格差の関わりを論じ、その仕組みを明らかにする。(「近刊情報」より)
目次
第1章 二極化する世襲
第2章 世襲の歴史的背景
第3章 継がれなくなりつつある仕事
第4章 親から子どもに継がせようとする仕事
第5章 継ぐか、継がないかを分かつもの
第6章 世襲の功罪
終章 機会の平等を考える
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2377
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。