個人として尊重 「われら国民」のゆくえ
発売日:2016年5月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-326-45106-7
- 著者情報
- 小泉 良幸(コイズミ ヨシユキ)
1966年生まれ。1993年、東北大学大学院法学研究科後期課程修了。博士(法学)。現在、関西大学法学部教授
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商品説明
安保法案採決の夏、「ふつうの人」たちがデモ行進を繰り広げた。私たちはどういう国に、どう生きたいのか。この国をかたちづくる憲法を考える重要な補助線として、自律的生を担うリベラリズムを問い直す。
安保法案採決の夏、「ふつうの人」たちがデモ行進を繰り広げた。背景には、個人が平等に尊重されるための「場」の確保が浮かび上がる。それこそが日本国憲法13条に具体化された、リベラリズムの未完の課題でもある。困難を承知の上で取り組む「個人として尊重」という普遍主義的原理の市民による相互的承認へ、憲法学から挑む。(「近刊情報」より)
目次
1 個人―統治権力の正統性根拠(自己決定とその「環境」
自己決定を「権利」として構成することの意味
自律の教説は公共社会の共通の“物語”たりうるか?)
2 政治的共同体―帰属の条件(立憲主義の土壌を侵すもの
リベラルな国家のアドミッション・ポリシー
「われら、人民」―“法の共和国”の試みとして)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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