血盟団事件
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-16-790620-7
- 著者情報
- 中島 岳志(ナカジマ タケシ)
1975年生まれ。東京工業大学教授。インドを中心としたアジア政治と思想、近現代日本の思想について数々の著作を発表している。著書に『中村屋のボース』(大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞)など多数
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商品説明
昭和七年、前大蔵大臣・井上準之助、三井財閥総帥・団琢磨が襲撃された連続殺人事件。実行犯は茨城の大洗に拠点を構える「血盟団」だった。二十代の若者たちは、なぜ日蓮宗のカリスマ僧侶・井上日召に心酔し、凶行に走ったのか。最後の団員や元首相の証言、裁判記録などから“昭和史最大のテロ”の謎に迫る!
若者たちはなぜテロに向かったのか――
昭和七年に起きた要人連続殺人事件。煩悶青年たちはなぜカリスマ宗教家に心酔したか。戦後をどう生きたのか。気鋭の研究者の代表作。(「近刊情報」より)
目次
序章(最後の血盟団員
「話したってしょうがないんだ」 ほか)
第1章 若き井上日召(粗末なアパート
涼子 ほか)
第2章 煩悶青年と護国堂(大洗と那珂湊
若き古内栄司 ほか)
第3章 革命へ(中曽根康弘の証言
四元義隆と鹿児島 ほか)
第4章 一人一殺(代々木上原
権藤成卿と「社稷自治」 ほか)
終章(一斉逮捕
五・一五事件と川崎長光 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 な73-1
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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