葵の月
発売日:2016年4月
- ページ数
- 331p
- ISBN
- 978-4-04-103818-5
- 著者情報
- 梶 よう子(カジ ヨウコ)
東京都生まれ。フリーランスライターのかたわら小説執筆を開始し、2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞を受賞。’08年「一朝の夢」で松本清張賞を受賞し、同作で単行本デビューを果たす。以後、時代小説の旗手として多くの読者の支持を獲得し、’16年『ヨイ豊』で直木賞候補になる
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商品説明
西丸書院番組頭を務める立原家の娘、志津乃は、父と継母が進めようとしている新たな縁談に気を揉んでいた。相手の高階信吾郎は、父と同じ西丸の書院番士であり、武芸に秀でた美男。誰から見ても申し分のない良縁である。だが、志津乃には、決して忘れることのできない人がいた。かつての許婚の坂木蒼馬は、西丸書院番士であったが、徳川家治の継嗣、家基の死を切っ掛けに突如失踪したのだ。蒼馬を忘れられずにいる志津乃に対し、信吾郎は、蒼馬が家基の暗殺を疑われていることを告げるのだった―。蒼馬が失踪した真相を知るため、志津乃は彼を捜す決意をする。『ヨイ豊』で注目を集める著者が描く、最新時代長篇。
徳川家治の継嗣である家基が、鷹狩の後、突如体調を崩して亡くなった。
暗殺が囁かれるなか、側近の書院番が失踪した。
書院番の許嫁、そして剣友だった男は、それぞれの思惑を秘め、書院番の男を探しはじめる──。(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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