いのる
発売日:2016年5月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-8354-5188-6
- 著者情報
- 森崎 和江(モリサキ カズエ)
1927年生まれ。17歳で単身九州へ渡り、1947年、福岡県立女専を卒業。1950年、詩誌『母音』同人となる。1958年、筑豊の炭坑町に転居し、谷川雁、上野英信らとサークル交流誌『サークル村』を創刊。1959〜61年、女性交流誌『無名通信』を刊行
山下 菊二(ヤマシタ キクジ)
1919年生まれ。1938年、上京して、福沢絵画研究所に入る。46年、美術文化協会の会員になるが、翌年、退会。以後、多くの会を結成、あるいは参加。1952年、小河内村へ行き、ダム反対闘争。以後、松川裁判、安保闘争、狭山裁判などに加担。1975年、筋萎縮症と判断される。1986年、死去
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商品説明
<五感のえほん>第2期(6〜10巻)刊行スタート!1983年、訪問販売のみで発売された伝説の「ピコモス」絵本シリーズが、<五感のえほん>として復刊!森崎和江と山下菊二という豪華著者同士による『いのる』が、新たな装丁でよみがえります!
あきおの むらの うみの かみさまは
おんなの かみさまです
なまえは「おいわずさま」と いいます
うみの まんなかの ちいさな たかい しまに
いらっしゃるのです
とおくて ここから みえません
世界遺産候補 宗像沖の島に伝わる「お言わず様」も登場!
『いのる』という行為は、とても神聖でとても身近なものです。 宗教性がうすいと呼ばれる日本でも、私たちは知らず知らずのうちに、お祈りを日常的な行為として行っています。 本作には2017年の世界遺産の登録候補にもなっている、『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群にも関連する「お言わず様」という古来からのしきたりも作中に登場しています。
1983年、訪問販売のみで発売された伝説のピコモス絵本シリーズが、「五感のえほん」として復刊!(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
これは「五感のえほん」シリーズ7です。「五感のえほん」シリーズ5でも紹介したように、このお話は5巻の続き、その後のおはなしになっています。ただ、画家さんが太田大八さんから、こちらの7巻では山下菊二さんに代わり、お話全体のイメージがかなり違って見えます。一番大きな違いは、時系列的には5巻のすぐ後の物語のはずなのですが、ひろし(5巻の主人公)や7巻の主人公のあきお(ひろしの友達)が、かなり小さな子として描かれているところでした。だから、ひろしのお姉ちゃんの結婚式のところは何だか変な感じ化しました。こちらの物語では漁師の息子「あきお」が主人公で、海が荒れた日に漁に出たお父さんの無事を“いのる”ことがテーマなので、その部分はものすごく丁寧に描かれていました。山下さんの描く海や船の絵もすごく見ごたえがありました。何より表紙絵、素晴らしいです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子16歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 五感のえほん 7
- 出版社名
- 復刊ドットコム
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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