近衞家名宝からたどる宮廷文化史 陽明文庫が伝える千年のみやび
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-305-70802-1
- 著者情報
- 田島 公(タジマ イサオ)
東京大学史料編纂所教授。1958年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界記憶遺産『御堂関白記』をはじめ、近衞家の名宝10万件を伝える陽明文庫。奈良・平安初期から近代まで、あらゆる時代の資料を揃える文庫の全貌に迫り、貴重な書物の数々を読み解く。藤原氏嫡流として、常に朝廷の中枢にいた近衞家の史料から、どのような政治の動きがみえるのか。どれほどの素晴らしい芸術品が伝えられているのか。日本が世界に誇る宮廷文化の真髄を披露する。
目次
1 近衞家と文庫の歴史(陽明文庫の沿革―成り立ちといまのありよう
『摂関家旧記目録』の筆者は藤原忠実か―摂関家再興の象徴
禁裏文庫と近衞家―江戸・明治期の様相)
2 世界記憶遺産『御堂関白記』の世界(『御堂関白記』の魅力あれこれ
藤原道長『御堂関白記』が語る栄華の真実―三代の天皇を孫で独占するまで
『御堂関白記』と『枕草子』)
3 朝廷を支えた近衞家―歴代当主と家司たち(『兵範記』紙背文書やその他の断簡からの発見
南北朝時代の公武関係―『後深心院関白記』にみる足利義満の成長
織豊期の近衞家をめぐって―前久と信尹の武家的性格)
4 書跡・漢籍・古地図の貴重書をさぐる(近衞家の書跡―その価値と魅力
陽明文庫の漢籍―優品三十六点を厳選解説
「宮城図」をめぐって―九条家本・陽明文庫本・東山御文庫本への系譜)
5 陽明文庫の現在―未来へ向けて(公益財団法人陽明文庫の事業活動
「陽明文庫講座」実施記録
陽明文庫と学術創成研究―目録学研究の進展と古典学の再生のために)
商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。