うつ病への疑問に答える うつ病医療のさらなる前進に向けて
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-535-98397-7
- 著者情報
- 樋口 輝彦(ヒグチ テルヒコ)
1972年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院、埼玉医科大学、群馬大学医学部、(カナダ)マニトバ州立大学医学部生理学教室神経内分泌研究室、埼玉医科大学精神医学講座講師、群馬大学医学部精神神経学教室講座助教授、昭和大学藤が丘病院精神神経科教授、国立精神・神経センター国府台病院副院長、同院長、同センター武蔵病院院長、2007年同センター総長を経て、2010年独立行政法人国立精神・神経医療研究センター(現国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)理事長・総長、2016年3月退職
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商品説明
日本で初めてクレペリン賞を受賞した精神医学者が、うつ病について考え続けたことを平易に語った優れた解説書。
目次
第1部 うつ病医療の表舞台―うつ病に関してここが知りたい(うつ病とひとくちに言っても千差万別―うつ病の諸相
これらは皆、うつ病なのか?―抑うつ気分、うつ状態、うつ病、そしてさまざまなうつ病のタイプ
うつ病はいつの時代に現れたのか?―双極性障害とうつ病が異なる病気とされるまでの歴史をたどる
なぜ人はうつ病になるのか?―心因の関与を中心にうつ病の発症機序を再考する ほか)
第2部 うつ病医療の舞台裏―うつ病の診断法・治療法の改善に向けた課題(治療の途中で診断が変わることがあるのはなぜか?―DSM診断が主流になって浮上した課題
DSM診断の功罪―DSM自体の問題というよりも使い方が問題の場合もある
DSMを超えて―サブタイプを追加して適切な治療につなげる
臨床症状のみで診断することの限界―避けられない診断のグレーゾーン ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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