絶望読書 苦悩の時期、私を救った本
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-86410-487-6
- 著者情報
- 頭木 弘樹(カシラギ ヒロキ)
筑波大学卒業。文学紹介者
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商品説明
悲しいときには、悲しい曲を。絶望したときには、絶望読書を。
目次
第1部 絶望の「時」をどう過ごすか?(なぜ絶望の本が必要なのか?―生きることは、たえずわき道にそれていくことだから
絶望したときには、まず絶望の本がいい―悲しいときには悲しい曲を
すぐに立ち直ろうとするのはよくない―絶望の高原を歩く
絶望は人を孤独にする―それを救ってくれるのは?
絶望したときに本なんか読んでいられるのか?―極限状態での本の価値
ネガティブも必要で、それは文学の中にある―非日常への備えとしての物語)
第2部 さまざまな絶望に、それぞれの物語を!(太宰治といっしょに「待つ」―人生に何かが起きるのを待っているという絶望に 超短編小説
カフカといっしょに「倒れたままでいる」―すぐには立ち上がれない「絶望の期間」に 日記や手紙
ドストエフスキーといっしょに「地下室にこもる」―苦悩が頭の中をぐるぐる回って、どうにもならない絶望に 長編小説
金子みすずといっしょに「さびしいとき」を過ごす―自分は悲しいのに他人は笑っている孤独な絶望に 詩
桂米朝といっしょに「地獄」をめぐる―自分のダメさに絶望したときに 落語
ばしゃ馬さんとビッグマウスといっしょに「夢をあきらめる」―夢をあきらめなければならないという絶望に 映画
マッカラーズといっしょに「愛すれど心さびしく」―自分の話を人に聞いてもらえない絶望に 映画
向田邦子といっしょに「家族熱」―家族のいる絶望、家族のいない絶望に テレビドラマ
山田太一といっしょに「生きるかなしみ」と向き合う―正体のわからない絶望にとらわれたときに テレビドラマ
番外・絶望しているときに読んではいけない本 短編小説)
商品詳細
- 出版社名
- 飛鳥新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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