経営者による報告利益管理 理論と実証
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-7658-0565-0
- 著者情報
- 辻 正雄(ツジ マサオ)
早稲田大学商学学術院教授、博士(商学)。1969年早稲田大学第一商学部卒業、同大学院商学研究科修士課程修了・博士課程満期退学。1975年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)博士課程C.Phil。1978年早稲田大学専任講師、同助教授。1985年同教授。早稲田大学商学部長(2002年〜2004年)。日本管理会計学会副会長(2005年〜2007年)、同会長(2008年〜2011年)、日本会計研究学会評議員(2009年〜2015年)、現在、日本管理会計学会常務理事(2011年〜)、公認会計士二次試験・試験委員(1999年〜2002年)、同三次試験・試験委員(2005年〜2006年)、中小企業診断士試験基本委員(2002年〜2004年)、中小企業診断士試験委員会委員長(2004年〜2008年)、最高財務責任者(JCFO)検定試験・試験委員(2005年〜2012年)、日本会計研究学会特別委員会「経営者による会計政策と報告利益管理」委員長(2013年〜2015年)
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商品説明
「利益平準化」「会計政策」「報告利益管理」管理会計的視点から新たなる知見を得る。
目次
第1部 理論的考察(企業の本質と報告利益管理
監視者の特性と報告利益管理
利益平準化と報告利益管理
報告利益管理の実施方法および検出方法
利益訂正と報告利益管理
経営者行動に対する契約理論のアプローチ
報告利益管理と投資効率
報告利益管理と企業価値)
第2部 実証研究(退職給付会計基準と報告利益管理―適用前年における会計方針の変更の発生要因
連続増益達成企業による報告利益管理―減損損失を用いた将来費用の早期計上
セグメント利益の報告利益管理―全社費用等によるエイジェンシー・コストの減少行動
ラチェット効果の観点からの利益減少型の報告利益管理の検証
取締役・執行役の兼任と報告利益管理
取締役の年齢、リスクテイキングと報告利益管理―コーポレート・ガバナンスの観点から
CSRと報告利益管理)
財務制限条項と報告利益管理の実証研究
ゴーイング・コンサーン情報と経営者の裁量行動
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田大学会計研究所・会計研究叢書 第3号
- 出版社名
- 国元書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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