映画と文学交響する想像力

中村三春/編

発売日:2016年3月

  • 映画と文学交響する想像力
  • 映画と文学交響する想像力
ISBN
978-4-86405-092-0
著者情報
中村 三春(ナカムラ ミハル)
北海道大学大学院文学研究科教授。日本文学・比較文学・表象文化論

¥3,740 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

メディアの協働・モードの交錯。映画はいつの時代も文学との協働によって活性化され、文学もまた映画との交流の中で変異を遂げてきた。川端康成原作などの“文芸映画”を中心に、アニメ、ミステリー、スリラーなどのジャンルも含め、映画と文学の多様な相関をとらえ直す。

目次

1 ジャンルとメディアの形成(カリガリからドグラ・マグラへ
女性文芸映画というジャンル―その発端と終焉
アニメーションと絵本、児童雑誌の往来―一九五〇年前後における動向より
現代の恐怖、真実の二重化―一九六〇年前後のスリラー映画とその周辺)
2 協働とメディア・ミックス(安部公房の残響―勅使河原宏『サマー・ソルジャー』試論
探偵とノスタルジアの視線―『獄門島』をめぐって
大江健三郎の映画観と小説―『臈たしアナベル・リイ―総毛立ちつ身まかりつ』論)
3 川端康成の小説と映画―パリ国際ワークショップより(川端康成の文学と映画の特性―豊田四郎監督の『雪国』を中心として
「有りがたうさん」をめぐる追走劇
ふたつの『千羽鶴』―映画の宿命に抗して
「文芸アニメ」にとって“原作”とは何か―アニメ版『伊豆の踊子』の脚色
川端作品における映画性の特徴)

商品詳細

出版社名
森話社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。