食品包装の科学
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-526-07550-6
- 著者情報
- 石谷 孝佑(イシタニ タカスケ)
(社)日本食品包装協会理事長。1943年鳥取県生まれ、農学博士。1967年東京農工大学農芸化学科卒業。同年、農林水産省食品総合研究所入所、1980年同研究所食品包装研究室長。1990年農業研究センター総合研究チーム長。1996年同作物生理品質部長。1999年国際農研企画調整部長・副所長。2002年日中農業研究センター首席顧問(北京)。2005年より現職。フードシステム学会理事、青果物鮮度保持包装研究会会長、包装技術学校運営委員、食品産業センター評議員他
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商品説明
私達の周りにある食品は丁寧過ぎるほど様々に包装されて提供されますが、その目的は、販売を促進し、利用を簡便にし、同時に中味を衛生的に保ち、変質させないことにあります。そのため食品の性質に合わせて、多様な包材や包装技法が使われ、日々工夫がなされています。
目次
第1章 食品包装っていったい何だろう?(「食品包装」は太古の昔からあった
ガラス容器には2000年の歴史がある ほか)
第2章 いろいろな食品包装に使われる包材の秘密(スチール缶の80%は飲料缶と食缶(食品缶詰)―日本独自の技術「錫無し鋼板」(TFS)
コーヒー缶にもアルミ缶が増えている―缶の約4割のシェアに ほか)
第3章 食品を守るための包装の秘密(プラスチック包装容器は、多水分食品の微生物による変敗にも対応できる
魚肉ソーセージの包装を「ロケット包装」という ほか)
第4章 進化する食品の機能性包装(食品包装の新技術はまさにイノベーション―さらに一層の多様性を帯びてきている
食品に脱酸素剤を入れて包装するという方法は、日本で商品化され、世界に広がった ほか)
第5章 食品包装のリサイクル(食品包装容器の廃棄物は絶えざる増加圧力―スチール缶リサイクルで電力の節約
アルミ缶の再生は高い経済性を持つ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- B&Tブックス おもしろサイエンス
- 出版社名
- 日刊工業新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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