証券市場における情報開示の理論
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-335-35675-9
- 著者情報
- 湯原 心一(ユハラ シンイチ)
成蹊大学法学部准教授。1978年東京都板橋区生まれ。2001年早稲田大学法学部卒業。2001‐2007年ソニー株式会社。2007年New York University,School of Law,LL.M.。2007‐2011年Davis Polk&Wardwell LLP。2015年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。2015‐2016年早稲田大学高等研究所助教。専攻は会社法・金融商品取引法
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商品説明
情報開示制度の強制は本当に必要か。伝統的な法解釈論のほかに、法と経済学、ファイナンス、行動経済学などの知見を応用し、情報開示制度の理論的な根拠に迫った鮮烈なデビュー作。
目次
第1章 序論
第2章 証券市場の効率性(市場の効率性の定義の分類
市場の効率性に対する各法域での態度
市場の効率性の分類および適用の類型
ディスカウント、プレミアムおよび株価の関係)
第3章 情報開示の理論(金融商品取引法における企業内容の開示の概要
開示制度の目的および機能の分類
証券取引と社会厚生の関係
証券市場における情報開示と市場の失敗
開示制度の限界
小括と検討)
第4章 情報開示に基づく責任の理論(開示に基づく民事責任制度の概要
開示制度と責任制度
損害因果関係と損害額
金商法21条の2に関する諸問題)
第5章 結論
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
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