安藤昌益の痛快漢字解 「私制字書巻」を愉しむ

吉田徳壽/著

発売日:2016年3月

  • 安藤昌益の痛快漢字解 「私制字書巻」を愉しむ
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ISBN
978-4-540-15221-4
著者情報
吉田 徳壽(ヨシダ トクジュ)
1942年8月、岩手県岩手郡滝沢村(現滝沢市)生まれ。盛岡の高校を卒業、フジ製糖に入社し、働きながら通信教育大学講座を修了。デーリー東北新聞社を経て、東奥日報編集委員を務め、同社退職後は社会福祉法人の理事・施設長も経験。著書『米―飽食への警告』で第12回「新評賞」を受賞。現在、日本ペンクラブ会員、農政ジャーナリストの会会員など

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商品説明

著者は自らが住まう八戸が育んだ安藤昌益の人と思想に魅せられ、ことばを扱う仕事柄、昌益先生の「私制字書巻」の虜となった。本書は五千余字の「私制字書巻」から二百六十余字を抜粋。翻刻と訳、解説・論評を施した。「みちのく」が生んだこの世界に誇る思想家を、広く知ってもらう手掛かりにと、幼少年にも楽しめる「昌益かるた」まで付した。より深く学ぶための『安藤昌益全集』へ誘う手掛かりの一つとして。

目次

1 昌益の文字観と教学批判―一は根本・始原にあらず「一」
2 字解にみる昌益思想(昌益の部首批判―「二別」は差別の根源なり「二」
二画の部首より―八は器の蓋と底「八」
三画の部首より―男女にして一人「大・女・子」 ほか)
3 篇・画・冠・台にもとづく文字批判(乙にもとづく文字「乳・糺」
八にもとづく文字「公・兵」
冂にもとづく文字「最」 ほか)

商品詳細

出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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