納豆のはなし: 文豪も愛した納豆と日本人のくらし
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-469-22246-3
- 著者情報
- 石塚 修(イシズカ オサム)
1961年栃木県生まれ。1986年筑波大学大学院修了。博士(学術)。筑波大学人文社会系教授。2005年第2回納豆研究奨励金奨励研究準入選。2014年第25回茶道文化学術奨励賞受賞
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商品説明
古典から近現代文学まで、芭蕉や漱石など様々な書物に登場する納豆の姿を追い、納豆と日本文化の知られざる関わりを解き明かす。
納豆は千利休の茶会に出され、松尾芭蕉の俳句に詠まれ、また夏目漱石、太宰治などの作品にも描かれてきた。古辞書や往来物、茶会記から近代の随筆や小説まで、「納豆」が登場するさまざまな文章を紹介しながら、納豆と日本人の知られざる関わりを楽しく軽妙な語りで解き明かす。
目次
想像・妄想?納豆のはじまり
芭蕉の句にも納豆 松尾芭蕉
蕪村・一茶も納豆を詠む与謝蕪村・小林一茶
利休のおもてなしは納豆で 千利休
納豆と筋子はふるさとへの思い 太宰治「HUMAN LOST」
下町のお妾さんの元気の源は納豆 永井荷風「妾宅」
美食のきわみ納豆茶漬け 北大路魯山人
江戸っ子の名残を納豆にみる 夢野久作「街頭から見た新東京の裏面」
江戸の随筆に登場する納豆 喜田川守貞『近世風俗志』
納豆の博物誌 人見必大 『本朝食鑑』〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 大修館書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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