ネオリベラリズムと世界の疑似-自然化 アドルノ・ホネット・ポストン・ハーヴェイ・ボルタンスキー・シャペロ
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-87262-236-2
- 著者情報
- 横田 榮一(ヨコタ エイイチ)
1949年生。1980年北海道大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、北海商科大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
人間的生‐生活世界が自然から自立化すれば、それ自身が(疑似‐)自然へと退行する。ネオリベラリズムは人間的生の自然化・受難史を従来よりも一層押し進めている。人間的生が自然から自立化するとき、それが自然へと退行するとはどういうことであり、また何故か。ネオリベラリズムが人間的生の自然化の進展であるのは如何なる意味においてであるか。ネオリベラリズムは人間的生に対する抽象(物象)の支配を強化し、共感性・共同性である人びとの人間的生‐生活世界を分断し、解体していく。
目次
第1部(ホネットの物象化論
生活世界―ルカーチとアドルノ)
第2部(抽象の支配―ポストン
「生活世界」概念の開示―ポストンの議論を受けて
ハーヴェイの議論―生活世界的視座
抽象の支配に関する若干の曖昧性―本源的蓄積に関するハーヴェイの見解)
第3部(人間の自然史
新自由主義と抽象の支配
資本主義の新たな精神と抽象の支配、あるいは世界の疑似‐自然化)
商品詳細
- 出版社名
- 梓出版社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。