「お金」と「経済」の法則は歴史から学べ!

渡邉哲也/著

発売日:2016年6月

  • 「お金」と「経済」の法則は歴史から学べ!
  • 「お金」と「経済」の法則は歴史から学べ!
ISBN
978-4-569-83052-0
著者情報
渡邉 哲也(ワタナベ テツヤ)
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。仕事上、海外の経済情勢に精通。内外の経済・政治状況のリサーチと解析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修、コメンテイターまで幅広い活動を行っている

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商品説明

なぜバブルは起こり、崩壊する?デフレとインフレ、どっちがいい?どうして円が世界で買われている?原油価格が下落するカラクリとは?難民、移民は今後もなくならない?誰もが気になる「お金」と「経済」のギモンについて、歴史を振り返りながら、わかりや〜すく解説!


2000年代後半より、欧米経済、アジア経済の危機を見事に予見・的中させてきた新進気鋭の著者。また、2015年8月に出版した著書『日本人が知らない世界の「お金」の流れ』(PHP研究所)の中では「タックス・ヘイブン(租税回避地)を利用して税金の支払いを逃れてきたグローバル企業に批判が集まる」と解説しており、今般の「パナマ文書」問題を言い当てている。
なぜ著者は、「お金」と「経済」の流れが見えるのか? 著者は、こう語る。「経済とは歴史。経済学は未来予測の学問ではなくて経済学史で、基本的には慣習法(経済法則)である」
たとえば日本には、「損して得取れ」「安物買いの銭失い」などのことわざがあるが、これも慣習法=経済法則とのこと。また近年の原油安やデフレも、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレーシャスが発した「悪貨は良貨を駆逐する」に帰着するという。他にも歴史を遡りながら、その法則を易しく解説。

近年の原油安やデフレも、「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉に帰着する?
「お金」と「経済」の法則を、歴史を辿りながら解説。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 戦後のマネーと世界の歴史を振り返る(ドル基軸通貨体制と東西冷戦時代
資本主義体制が勝利したが… ほか)
第2章 日本と世界を駆け巡るマネーの流れ(紙弊とコインの違い
通貨を発行している「中央銀行」とは何か ほか)
第3章 市場経済はどんな仕組みで動いているのか(市場を動かす「見えざる手」
「デフレはよくない」と言える、これだけの理由 ほか)
第4章 資源安と難民問題をどう理解するか(原油価格が下落しているのはなぜなのか
OPECの生産調整は困難に ほか)

商品詳細

出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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