海外日本人社会とメディア・ネットワーク バリ日本人社会を事例として
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-7989-1343-8
- 著者情報
- 吉原 直樹(ヨシハラ ナオキ)
大妻女子大学社会情報学部教授、東北大学名誉教授、日本学術会議連携会員。1949年生。慶應義塾大学大学院社会学研究科単位取得退学、社会学博士
今野 裕昭(コンノ ヒロアキ)
専修大学人間科学部教授。1949年生。東北大学大学院教育学研究科博士後期課程中途退学、博士(社会学)
松本 行真(マツモト ミチマサ)
東北大学災害科学国際研究所准教授。1972年生。東北大学大学院情報科学研究科博士課程後期修了、博士(情報科学)
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商品説明
脱国家・脱定住化社会の光と影。かつてまた現在でも、海外への移住・移民は、貧困・災害・戦争等に強いられた「強制移住」が多くを占めている。だがグローバル化の進展とともに、従来の悲劇的イメージを脱した、より自発性の強い、いわゆる「ライフスタイル移民」が現れている。バリ日本人社会の多角的調査を通じ、今日移民に生じている基底的変動に迫った。
目次
いまなぜ海外日本人社会なのか
第1部 移民と海外日本人社会(日本人の海外移民史―グローバル・ディアスポラ論を参考に
「ライフスタイル移民」の光と影―ポスト3・11の福島を見据えながら
バリ日本人会と日本人社会の形成―日本人会の運営主体の変遷と日本人社会)
第2部 バリ日本人社会とメディア・ネットワーク(バリ日本人社会の先駆者たち―バリ日本人社会第1世代の軌跡
日本人社会の多様なネットワーク(日本人会をめぐって
X店協賛店をめぐって
群立するネットワーク)
情報環境の多様化と日本人向けメディアの動向―観光メディアの分析を通して
国際結婚と日本人社会―「ライフスタイル移民」をめぐって)
第3部 まなざしのなかの日本人社会(バリの大学生からみた日本人/日本人社会
バリ島のゲーテッド・コミュニティと日本人
交錯する「まなざし」と複層化する社会観)
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- フォーマット
- 単行本
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