いのちの苦しみは消える 医師で僧侶で末期がんの私
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-09-379883-9
- 著者情報
- 田中 雅博(タナカ マサヒロ)
1946年生まれ。栃木県益子町の西明寺に生まれる。東京慈恵医科大学卒業後、国立がんセンターで研究所室長・病院内科医として勤務。その後、大正大学で仏教を7年間学び、その間に西明寺を継いだ。90年に境内に入院・緩和ケアも行なう普門院診療所を建設、内科医、僧侶として患者と向き合う。2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「死ぬのが怖くなくなる」人を最期に救うのは、医学か宗教か―余命3か月を生きる。
いままで数々の末期がん患者を看取ってきた、内科医であり、僧侶でもある田中雅博氏は、
自身も末期がんになり、余命数か月と自覚しています。
その彼が「いのちの苦しみ」との向き合い方を説く本書は、長年ひとの死を間近で見てきたこと、
そしていま「自分の番」が来たことについての実感が深く込められているため、とても重く響いてきます。
医学の限界を知った彼は、宗教こそが人が死と向きあったときに救いになると語ります。
宗教というのは仏教やキリスト教だけでなく、
自分のいのちより大切なものを見つけたとき、それがその人自身の宗教になるのです。
「命がなくなることに対する苦しみと直面する、
その『いのちの苦』から救われるには、『自分への執着』を捨て、
どんな人生であったとしても、そこに価値があったと考えて
『自分の人生の物語』を完結させるしかない」と、田中氏は言います。
人間であれば誰しも逃れることのできない生と死の見つめ方の本質を教えてくれる一冊です。
目次
序章 いのちの苦しみとどう向き合うか(「いのちの苦」から人を救うことは医者にはできない
「自分の番が来たか」と考える ほか)
第1章 そもそも死とは何か(いのちの危機にさらされている今がチャンス
私にとっては最期のチャンスがやってきた ほか)
第2章 最期に人を救うのは医学か宗教か(民間療法に騙されてはいけない
いのちの苦しみを緩和するのは宗教者 ほか)
第3章 人生の物語をどう完成させるか(いのちよりも大事な価値あるものを宗教と言う
むしろ死ぬことが楽しみだ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。