モカと幸せのコーヒー
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-14-036123-8
- 著者情報
- 刀根 里衣(トネ サトエ)
1984年、福井県生まれ。2007年、京都精華大学デザイン学部ビジュアルコミュニケーション学科卒業。2010年、制作した絵本のサンプルが、ボローニャ児童書ブックフェアの会場でイタリア人編集者の目にとまり、翌年、絵本作家としてデビュー。それを機にイタリアに渡り、ミラノを拠点に創作活動を行っている。「まほうつかいうさぎと100のコーヒー」が2012年ボローニャ国際絵本原画展に入選。2013年には同原画展において国際イラストレーション賞を受賞。幻想的、かつ繊細な筆致が高く評価され、メディア等でも話題となる
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この本を読んだ時、まだ小学生だった頃の自分を思い出しました。というのは、私も昔物語を書くのが好きで、自分だけの絵本を作った記憶が有るからです。その絵本を見て、母親に褒められた事が有りました。でも、今ではあの時書いた絵本はどこに行ってしまったのか。きっと引越しなどをした時に捨ててしまったのかもしれません。子供の時に書いた絵や物語はその時にしか出来ないものなので、大人になってもう一度見てみたかったです。大人になった今では書けない掛け替えのない1冊。ちゃんと保管しておけば良かったとこのお話を読んで後悔しました。でも、この本に出てくる「ぼく」はちゃんと昔に書いたノートをちゃんと保存していて、すごいな。っと正直思いました。私は無くしてしまったので、凄く残念でした。ちゃんと昔に書いたノートを取っておいてくれたからきっとモカちゃんが疲れた心を癒しに来てくれたんだと思います。大人になって日常に疲れてしまう事は良くあります。時間に追われてイライラしてしまったり、そんな時に、一杯のコーヒーの匂いが漂ってくると気持ちがホッとします。この本の1ページには数多くのコーヒーが載せられていて、本から良い香りが漂ってきそうな感じがしました。甘いコーヒーは本当に心を癒してくれると思います。涙でしょっぱくなったコーヒーも経験した事があるけれど、どんな時でもコーヒーが疲れた気持ちを癒してくれていたんですよね。幸せのコーヒー、私にはモカちゃんはいないけれど、きっといつもモカちゃんが私にも心休まるコーヒーを届けてくれているのかもしれません。家族へのプレゼントにも、お友達のプレゼントにも、頑張っている人へプレゼントすれば、ホッと一息させてくれる、最高の贈り物になると思います。(ピンクちゃんさん 40代・広島県 女の子5歳)
商品詳細
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 小学12年生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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