日本社会政策学の形成と展開

相澤與一/著

発売日:2016年4月

  • 日本社会政策学の形成と展開
  • 日本社会政策学の形成と展開
ISBN
978-4-406-06007-3
著者情報
相澤 與一(アイザワ ヨイチ)
1933年山形県生まれ。東北大学大学院単位取得済み中退。国士館大学、城西大学、佐賀大学、福島大学、長野大学、高崎健康福祉大学の助教授、教授を歴任して、現在福島大学名誉教授

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商品説明

科学的社会主義の立場から社会政策学の歴史と発展を考察。

目次

第1章 「国家独占資本主義社会政策論」の再考(主題と状況
服部英太郎の「社会政策の生産力説への一批判」への振り返り
「一批判」から「社会政策本質論争」への変換の「導因」について
「一批判」の歴史的限界
「福祉国家」への道
「国家独占資本主義社会政策論」の二つの道)
第2章 明治時代の「社会政策学」と「大逆事件」、「恩賜財団済生会」および「工場法」(「大逆事件」と一体的な「恩賜財団済生会」と「工場法」の成立
工場立法政策と日本社会政策学会の形成
「貧民済生」勅諭と恩賜財団済生会の設立
社会政策主義と社会主義の対立)
第3章 「大正デモクラシー」と「関東大震災」復興の社会政策論(大正デモクラシーの成立
「大正デモクラシー」形成の背景―社会問題と社会運動
わが国初の社会保険立法=「健康保険法」の成立
「治安維持法」と「普通選挙法」の成立
吉野作造の「民本主義」の普選論と福田徳三の「生存権の社会政策」論)
補論 「原発と震災」と社会政策論の課題―「国家独占資本主義社会政策論」の一展開(「原発と震災」の国家独占資本主義との関連
「原発と震災」が提起している社会政策論
原発廃棄のための社会政策論)

商品詳細

出版社名
新日本出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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