帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略
アンドリュー・クレピネヴィッチ/著 バリー・ワッツ/著 北川知子/訳
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-8222-5149-9
- 著者情報
- クレピネヴィッチ,アンドリュー(クレピネヴィッチ,アンドリュー)(Krepinevich,Andrew F.)
国防政策アナリスト。NPOの独立系シンクタンク、Center for Strategic and Budgetary Assessments(CSBA)代表。米国防総省のネットアセスメント室(ONA)でアンドリュー・マーシャルの下で働く。ハーバード大学でPh.D。マーシャルの「軍事における革命」(RMA)に影響を与えた論文を執筆
ワッツ,バリー(ワッツ,バリー)(Watts,Barry D.)
CSBAのシニア・フェロー。国防総省に勤務、計画分析評価室(PA&E)ディレクターなどを歴任
北川 知子(キタガワ トモコ)
翻訳家
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商品説明
ネットアセスメント、「軍事における革命」アジア太平洋シフトのスーパー軍師の実像とは?そのコスト強要戦略で旧ソ連を崩壊に導き、「ペンタゴンのヨーダ」と呼ばれた男。93歳で退任するまで40年以上にわたり、国防長官に仕えた天才軍事戦略家の評伝。
「軍務に就いたことは一度もないのだが、マーシャルはまさに『冷戦の戦士』だった。戦略家として、国防に携わる政府高官の助言者としてのキャリアは、米ソが対立した冷戦時代から中国の台頭、イスラム過激派の出現にいたる長期に及ぶ。 2015年に公職を退いたときには、冷戦を経験した世代の最後の1人だった。」(日本語版への序文) アンドリュー・マーシャルは「ペンタゴン(米国防総省)のヨーダ」と呼ばれた稀代の戦略家。ペンタゴンの総合評価室 (ONA)を率いて、40年以上にわたって対ソ戦略から今日の対アジア、対中戦略をデザインしてきた。マーシャルの 軌跡を通して米国の世界戦略の変遷を描いた。(「近刊情報」より)
目次
第1章 自ら学ぶ 一九二一〜一九四九年
第2章 ランド研究所時代前半 一九四九〜一九六〇年
第3章 優れた分析手法を求めて 一九六一〜一九六九年
第4章 ネットアセスメントの誕生 一九六九年〜一九七三年
第5章 国防総省へ 一九七三年〜一九七五年
第6章 ネットアセスメントの成熟 一九七六〜一九八〇年
第7章 冷戦時代の終盤 一九八一〜一九九一年
第8章 軍事革命 一九九一〜二〇〇〇年
第9章 アジア太平洋地域への転換 二〇〇一〜二〇一四年
結論
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE LAST WARRIOR
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