ジョナサン・スウィフトの生涯 自由を愛した男
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-7791-2208-8
- 著者情報
- 塩谷 清人(シオタニ キヨト)
1944年三重県生まれ。東京大学大学院修士課程修了。英文学専攻。学習院大学文学部英語英米文化学科で2014年まで教鞭を執る。学習院大学名誉教授
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商品説明
脱線、ブラックユーモア、風刺、そして諧謔―自在に、痛烈に、時代に噛みついた作家。執筆の原動力となった「怒り」と「自由の希求」の源はどこにあったのか。『ガリヴァー旅行記』を含むさまざまな著作物や書簡なども用い、スウィフト像を再検証する。
目次
アイルランドとスウィフト
スウィフト家、生い立ち(一六六七‐八九年)
テンプル家とキルルート(一六八九‐一七〇〇年)
ララカーの司祭、教会の仕事(一七〇〇‐七年)―『桶物語』、『書物合戦』、『精霊の機械作用についての講話』
ロンドンへ、初穂料返還交渉(一七〇七‐九年)
政治的活動の絶頂期(一七一〇‐一四年)―『ステラへの手紙』、『カデナスとヴァネッサ』
アイルランドでの憂愁の日々(一七一四‐二〇年)
活動の再開、アイルランド問題へ(一七二〇‐二三年)
愛国者スウィフトの誕生(一七二四‐二五年)―『ドレイピア書簡』
最後のイングランド訪問(一七二六‐二七年)―『ホリーヘッド日記』
『ガリヴァー旅行記』(一七二六年)
ステラの死、そしてアイルランドのために(一七二八‐二九年)
詩作を中心とする最後の活動(一七三〇‐三三年)
老齢、晩年、死(一七三四‐四五年)―『奴婢訓』と『洗練された会話』
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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