たいこもち玉介一代
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-7942-2197-1
- 著者情報
- 悠玄亭 玉介(ユウゲンテイ タマスケ)
本名・直井巌。明治40年(1907年)、東京浅草の酒屋の息子として生まれる。生来の芝居好きが高じ、三好家松好の名で、歌舞伎声色の芸人になる。昭和2年(1927年)桂小文治師に入門、桂小祐の名で落語家に。昭和4年(1929年)五代目三升家小勝師の弟子になり、三升家勝好として二ツ目に。また、常磐津岸沢式佐師のもとで修業して岸沢式吾太夫の名を許され、さらに日本舞踊七世坂東三津五郎師門下で直門坂東三津介を襲名、師範となる。昭和10年(1935年)浅草旧見より桜川玉七師の家から、桜川玉介として幇間人生に入る
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商品説明
花柳界50年の玉介師匠が語った、たいこもち人生とお座敷哲学。江戸のお大尽たちのお座敷遊びを盛り立てた、名物幇間の洒脱な生き様。
目次
1 浅草旧見たいこもちの世界(たいこもちは遊びの番頭
はじめて出たのが、浅草旧見 ほか)
2 芝居好きから芸人に(おやじは酒屋で道楽者
子供のころから芝居に夢中 ほか)
3 たいこもちのお座敷哲学(相手の目を見てお辞儀する
たいこもちは「芸」より「間」 ほか)
4 時代は変わる、遊びも変わる(「臨検」「臨検」で座は白け
国賊もので、スイマセン ほか)
終わりに 今の遊びは、なってない(今の宴会にゃスキがないんだ
社用族に本当の遊びはできないよ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 草思社文庫 ゆ1-1
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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