イスラム国「世界同時テロ」

黒井文太郎/著

発売日:2016年3月

  • イスラム国「世界同時テロ」
  • イスラム国「世界同時テロ」
ISBN
978-4-584-12500-7
著者情報
黒井 文太郎(クロイ ブンタロウ)
1963年、福島県生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリスト。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に海外取材多数。イスラム・テロ研究は二〇年におよぶ

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商品説明

テロリズムは感染症に似ている。いったん流行すると、次々に伝播して模倣する者が続出する。その熱情はしばらくテロリストたちのモチベーションを扇動し、容易に収束することはない。伝染病の爆発的流行、すなわちパンデミックの現象に似ているのだ。現在、猛威を振るっているイスラム・テロの宿主は、もちろんISにほかならない。今後、アジアを含む世界のイスラム圏、もしくはイスラム社会が存在する十字軍の国々(欧米諸国)であるならば、どこでも外国人を狙ったテロが発生するだろう。外国人がいそうな場所が必ず狙われるが、そうした場所には当然、日本人もいる。つまり、海外にいる日本人への脅威度は、確実に増している。

目次

プロローグ―イスラム国(IS)の3つの戦線
第1章 パリ同時多発テロの真実
第2章 戦線1 世界各地でのテロ―「十字軍」との戦い
第3章 戦線2 シリアとイラクの戦場
第4章 戦線3 イスラム圏での勢力拡大
第5章 イスラム・テロの系譜
第6章 「イスラム国」台頭を生んだアサド暴政
第7章 日本人も海外で必ずテロに遭遇する
第8章 イスラム・テロとどう戦うべきか
エピローグ―テロ大流行の下地を作ったプーチンとオバマの大罪

商品詳細

シリーズ名
ベスト新書 500
出版社名
ベストセラーズ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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