相続法の立法的課題
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-641-13733-2
- 著者情報
- 水野 紀子(ミズノ ノリコ)
東北大学大学院法学研究科教授
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商品説明
日本の相続法はいかなる問題を内包し、いかなる課題に向き合わねばならないか。相続法のありようを虚心に捉え、改正も視野に、あるべき姿を探り論じた研究成果。
目次
第1章 総論(日本相続法の形成と課題
信託法と相続法―同時存在の原則、遺言事項、遺留分)
第2章 相続分(配偶者相続権―相続法改正の動向と課題
婚外子相続分違憲決定に関する一考察
具体的相続分が抱える問題)
第3章 遺産をめぐる法律関係(相続不動産取引に潜むリスク―買い手からみた相続不動産
金銭債務と金銭債権の共同相続)
第4章 遺言と遺留分(包括遺贈と相続分指定―立法的課題を含む
受遺者の処分権行使の制限―負担付遺贈の一考察
遺留分制度の意義について―裁判例の分析による一考察
フランス法における遺留分)
第5章 総括(実務における可分債権の処理
偶感・現代日本における相続法学説)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
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