根源芸術家良寛

新関公子/著

発売日:2016年2月

  • 根源芸術家良寛
  • 根源芸術家良寛
ISBN
978-4-393-44165-7
著者情報
新関 公子(ニイゼキ キミコ)
1940年、新潟県長岡市生れ。旧姓杉本。県立柏崎高等学校卒。東京藝術大学美術学部芸術学科入学。西洋美術史を専攻、同科大学院修士課程を修了。すぐに同大学付属芸術資料館(大学美術館の前身)に勤務、9年間在籍の後退職。以後、都留文科大学、横浜美術大学などの非常勤講師をしながら研究著述活動。2002年、東京藝術大学大学美術館教授に就任。2008年、退職。同大名誉教授となる。2011年出版の『ゴッホ 契約の兄弟』(ブリュッケ)で吉田秀和賞を受賞

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商品説明

良寛の書はなぜ美しいのか。従来の宗教的良寛像を根底から見直し、純粋な芸術的営為のありようを照射。その造形的天分と詩的思想的資質の絶妙な融合を読み解く。

目次

良寛の書はどうしてこんなにも美しいのか
芸術家良寛出現の歴史的背景―天領出雲崎の特殊性
出雲崎における文学的風土
父以南の肖像
少年時代―子陽塾を辞すまで
青年時代―文人への憧れ
禅林修行―円通寺時代
還郷―文学的人生の始まり
故郷での生活の始まり―不定住時代
成熟―五合庵定住時代
創作と研鑽の日々―乙子神社脇草庵時代
芸術的集大成の境地―島崎村木村家時代
近代文学における良寛の影響
良寛―思想的多面体

商品詳細

出版社名
春秋社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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